東京大学名誉教授でもあり、サイバー大学IT総合学部長をされていた石田晴久氏が亡くなられたとのこと。
私のようなオヤヂ世代プログラマには、「インターネットの発展にも大きく貢献…」というよりも「UNIX」の著者とか、「プログラミング言語 C」の訳者としてのイメージが強いですね。
(タイトルの意味は分かる方だけ分かってください)
Cを勉強し始めたのはK&Rのまだ第1版の頃でしたから25年前ぐらいでしょうか。 一番最初に買ったプログラミング言語の専門書です。 久しぶりに本棚から取り出して(第2版ですが…)読んでみようと思います。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
2009-03-10 14:51
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私にとっては、FMシリーズの情報番組「コンピュートないと」の講師を務めた方という印象が強いです。
「パソコンサンデー」の宮永好道氏とともに、パソコンを始めた頃の最初の先生ともいえる存在でした。
ご冥福をお祈り申し上げます。
by Laver (2009-03-12 21:09)
Laverさん、コメントありがとうございます。
師ともいえる方が亡くなられると歳を取ったと実感します。
「Dr.パソコン」も数年前に亡くなられましたね。
by Thunderbolt (2009-03-13 09:05)